DIYっていうこと

雨模様です。
ドアの取手のサビが進行してしまうんじゃないかとちょっと心配な今日この頃です。
とりあえずCRCでもかけておけばいいのでしょうか。
今日はこの店の出来るまでについてちょっと。

自分でイメージしていた形を絵に描いても伝わりにくいだろうと思い、適当にSweetHome3DというOSSで作り、工務店に話を持ちかけたところから始まります。
予算もないので出来るところはセルフビルドという条件を出して見積もってもらいます。
しかし、これが結構難しいもので、見積り内容を見ると自分でやるところはほぼ残っていなさそうに見え、材料なんかもちょっとイメージとは違うものだったり、そこにそんなお金かからないでしょ。とか色々あって着工に踏み切れない状態がしばらくありました。
資金的な理由もあるけれど、細かいところを自分の好きなようにやりたいというのもあって自分で出来る所は自分でやりたい訳ですから、材質のイメージが伝わらないような状態で全部やられてしまっては全く無駄な買い物になってしまうわけです。
そうこうして、モヤモヤしているところに縁があってTantable(タンタブル)さんと知り合う機会がありました。
何度か打合せをしてイメージを固めて、設計士と話すのは必要だということが分かりました。
ただ、既に買っていた家具類は1年以上前の構想の段階で買ってしまっていたものもあるので、ちょっと合ってないなぁというものもあり不満はあります。
工務店にはほぼ軽天、ボード張り、建具、電気、水道など自分ではできない部分だけやって貰う形で、その他の内装は自分たちでやりました。パテ埋め、塗装、タイル貼り、照明作り、トイレ全般など。
天井も大工さんがひとりで進めた部分もありますが、二人でやりました。
床は前の会社の同僚を引っ張って塗ったり、それぞれの作業が慣れた頃に終わってしまうので失敗しているものが多いですが、DIYで作るというのはかなり楽しく、店のオープンに近づくにつれて寂しくなりました。
実際、店をやっているよりは工事をしていた頃の方が楽しかったです。今は「ここ直したいなぁ」とかそういうのがあって店に集中できないという要素があるからですが。
店のオープンは先に決めてしまったので、まだ完成していません。やることは残っていますが、粉が飛んだりとか色々あるので営業中にできることではないので、たまに連休を取って続きをやりたいと思います。
先日取った連休には看板を作ったり、棚を作ったり、腰壁チックなものを貼ったり、酒の棚を作ったりしました。看板と酒の棚は作ってもらったという方が正しいですが。
そういう感じでこの店はかなりの割合でDIYです。

DIYは物質的なことだけでなく、イベントだってそうだし、個人レベルで海外アーティストを呼んでツアーを回るなんてこともできる世の中ですから、個人個人が色々やりたいことをやって世の中が楽しくなればなぁと思っています。
今回は何を書きたいのかよくわかりませんが、DIYは楽しいという事です。
みなさんも是非、DIYして下さい。

--
関連記事