落語を聴いてみる

ようやく暖かくなってくるのかこないのかという気候です。車の中は非常に暑いですね。
以前に書いたアイアン塗料が届きました。GWで休みを取って塗りたいと思います。

ちなみに、ドイツから個人で取り寄せたら安いじゃないかという件は、その後書いてませんでしたが、危険物にあたるもので送れないからと言って結局日本の代理店を紹介されるという結果になっていました。
今日書くのは落語に関する薄っぺらいことです。
小台寄席(仮)を始めるにあたって、興味はあったけど触れていなかった落語の世界に足を踏み入れました。
落ちがあるから落語。くらいのことしか知らなかったのと、いまいち入って来ないというのがあったのは聴いた噺家がよくなかったんだろうということにしておきますが、これが非常に面白い。
毎晩寝る前にひとつ、仕込み中なんかも聴いてます。
わざわざYoutubeで探して聴くのも面倒だから、多分図書館に行けばCDもあろうということで行ってみようと思います。

面白さは同じ演目でも噺家で変わる。当たり前の事なんですが、なんか新しい感覚です。
それはつまり、あるメロディがあって、そこにどういう音をつけるかで全然違うってのと同じことなんです。
大概失敗しているカバー曲とは話が違うんです。
今ひたすら見ているのは六代目古今亭志ん朝。素人の自分が言うのも失礼ながら本当に名人だと思います。
まず調子がいいから入り込んでしまう。声色が凄い。女性もすごくそんな感じ。
噺家になりたいなぁなんて思わせるくらいカリスマ性がある。
適当に貼付けておきます。

古典はちょっと入りにくいという方は立川志の輔がいいと思います。
現代を生きる我々が共感できる内容で作っているので入りやすいかなと。
子供の時分からこの人はペヤングの人だ、という印象しか持っていなかったのが申し訳ない。こんなにすごい人なんですね。

高校生の頃にはまっていれば寄席に来てもらう学生さんの先輩だったかもしれません。
人生とは、わからないものです。

今のところ上方は好きじゃないですが、一段落したらそっちも良さを探してみたいと思います。
出囃子を聴くと、小唄やりたいなぁとかも思ってしまいます。
押し入れに細棹の三味線が眠ってしまっている方は是非寄付して下さい。
では。

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