橋と音楽 vol.3

雨も降らず、素敵な一夜でした

始めに柴田聡子さんの演奏
「カープファンの子」はこんな長いの見た事ないってくらい長く聴けてよかったです。もう、思い残す事はないかもしれません。
見ていて、本当に歌うのの似合う人だ、みたいなぼやっとした圧がかかって目が離せなくなります。
リハの後に荒川土手に出て、「草野球してて最高でした!」と最後の曲の前にひとこと。
先日のバンド形態の時と違い、しっとりと歌われてました。

続いて山田庵巳さんの演奏
実は生で演奏を観るのは初めてでした。
初見で度肝を抜かれるのがいいというようなことを見たのでyoutubeでもあまり見ていなかったです。
歌声の奇麗さにはリハの時から凄いなと思っていましたが、物語が。
そしてその物語に「小台」を登場させたり先の草野球を取り入れたり、思わず笑ってしまうような。
まさに初めて見る音楽でした。

今、コーヒーはサードウェーブというじっくり味を楽しむ流れがあるけど、音楽もまたサードウェーブのような感じでじっくり音を楽しむ流れなんじゃないかとか思ってみたり。
昔からじっくりは聴くけど、なんか、なんかな感じ。
「コーヒーって黒くて苦い飲みもの」ではなく、こうやったらどうなるんだろう、この方が美味しくないか?という実験的というかそれまでのものを認めつつ自分の感覚を捏ねるというか。
お二人とも本当に表現も人間も素晴らしい方達でした。

今までちゃんと記録書いてなく記憶も消えていくので加筆できないですが、これからはなるべく自分が後から思い出せるくらいの事は書こうと思います。
いや、思い出す術はあるのか。

哀しいかな、思い出は消えちゃうんです。記憶と違って思い出は熱だから
思い出が消えちゃうといけないからひとまず文章だけ先に。

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