橋のピアノ #6

早いもので第6回目を迎えた斉藤友秋さんによる、この店のピアノ維持のための企画。
今回のお客様はハラナツコさんと菅原雄大さんでした。

ピアノはというと、いつもと違って全てむき出しの状態だったため、ピアノのペダルを踏むと中の機械が動いてピアノは機械なのだなぁと改めて認識できるようにも思えました。
ひとりめ、斉藤さんの塩蔵。
今回おふたりから斉藤さんに送られた曲は、これまた面白いものでした。この辺りの音源はいずれどこかから出せたりするかもしれませんし、出せないかもしれません。
ふたりめ、菅原さんのチェロのソロは予想していなかったルーパーでの演奏で、エレクトロニカというように表現するのも語彙が貧しい感じがしてしまいますが、音を集めているような、そんな風に聞こえました。
さんにんめ、ハラさんはサックス一本で奏でられるドビュッシーの曲が印象的でした。少し前に福岡を本拠地としているばってん少女隊の「おっしょい」という曲のブラスアレンジをされていたのもあり、その幅の広さにも驚かされます。
おふたりでやった即興の曲も瞬発力があって、最後の三人揃っての演奏もみなさん楽しそうで良かったです。

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こうゆう感想みたいなの、本当に言葉で拾えないんですけど、みなさんどう表現してるんでしょうか。言葉じゃわからないものだから、気になる方は見に来てください。

斉藤さんがこの店で演奏されるようになって二年近くになりますが、活動を再開されたばかりの当時と比べて、当然のことだけども曲が増えていて、お客さんも見覚えのある方たちにお越しいただいていて、ひとつの企画だったり、店自体だったり、続けるということは何か目に見えるものになってくるのだなと感じました。

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