小川直人

1975年札幌生まれ。2009年より東京で活動。現在43歳。 ソロ演奏ではアナログシンセサイザーやリズムマシンと肉体を同期させたカジュアルインダストリアルミュージック を展開。Punk/NewWave、Alternative、Industrialといった意識で活動しているがライブオファーの ジャンルは流動的であり、常に模索状態である。 2013年にGallhammerのrisaripaとノーウェイヴデュオ「ギ酸」を結成。各々が演奏できない楽器を無理 矢理担当するスタイルにシンセサイザーや旧式のリズムボックスを絡めたオブスキュアサウンドを展開。ワイヤレ ス接続したシンセサイザーを客に無理矢理演奏させて叫んだりという、ロックにおける客との一体感を計る等、 エネルギッシュな演奏を身上としている。 2014年、80年代に、故・北村昌士の主催するトランスレコード等で活動していたバンド「餓鬼道」の再活 動にエレクトロニクスで参加。所謂ポジティヴパンクのシーンでライブ活動を展開。AUTO-MOD35周年記 念公演『時の葬列~方舟の章 Vol.5』に参加。ワイヤレス接続したシンセサイザーで電子音を撒き散らしな がら会場のフロアを駆け回るも反応は微妙。 他に2014年からDJ活動も行っており、アナログレコードを繋ぎながらリアルタイムでシンセサイザーの演奏を ミックスするプレイスタイルを展開。2016年、DOMMUNE「ウルトラソニック、その回顧と検証、そして未来 へ」2017年、「黒電話666 ACCUMULATION Release Party」同年「Obuscure New Wave Meeting」にてDJプレイ。 近年は機材をモジュラーシンセサイザーに移行し、より複雑なエレクトロニックサウンドを模索している。