Klavier in der BRÜCKE #5
-橋のピアノ-

BRÜCKEのピアノを維持するためのチャリティー企画です。
今回は歌謡曲を提供し合うという形式のようです。
ピアノはその皮膚を剥がすことがあるのかどうか、今のところわかりません。
詳細は斉藤さんのブログをご確認ください。

日程 2016年2月12日 (金)

料金 2000円+1drink

時間 open 19:00 / start 19:30

出演 pre-nyt(ぷり・にゅっと) 斉藤 友秋

pre-nyt(ぷり・にゅっと)

今井飛鳥と森崇博による、現代音楽畑出身の二人によるエレクトロニカユニット。
諧謔的な詞と抒情的な音響によって存在の悲哀と世界の美しさを歌う。
ユニット名のpre-nytのpreは英語の接頭辞である「(時間・順序などが)前の、以前の」、nytはフィンランド語でtwitter的に言えば「なう」にあたる。

斉藤 友秋

斉藤友秋
1978生。作曲、歌とギターを中心とした演奏、他者への楽曲提供、アレンジなど。
高円寺コクテイル書房にてカフェ部担当。
歌とギター、チェロのデュオ「細胞文学」(2003-2008)
歌とギターによる作品「考える日」(2015)