Klavier in der BRÜCKE #6
-橋のピアノ-

斉藤友秋さんによる店のピアノを維持するためのチャリティー企画です。
今回はアルトサックスのハラナツコさんとチェロの菅原雄大さんをお招きして。
どうぞお運びください。

日程 2016年4月22日 (金)

料金 2000円+1drink

時間 open 19:00/start 19:30

出演 ハラナツコ 菅原雄大 斉藤 友秋

ハラナツコ

80年代うまれの全天候型サックス吹き。
15歳当時、サックスに種類がある事を知らず、テナーに憧れていたものの間違ってアルトをチョイスしそのままアルトメインに。
現愛器のローンと会社を卒業後、本格的にバンド活動を始める。
紆余曲折で今の生活にたどり着き、路上や屋内外問わず楽器を吹く日々を過ごしている。

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菅原雄大

エレキベース、ギターなどで様々な形態での活動を続け、2009年頃からチェロに転向。
エフェクター等を使ったチェロ弾きとしては一風変わったスタイルでの活動を展開。
その後、バイオリンも弾き始め、非クラシックのフリーフォームな演奏で、バンド、 サポート、即興演奏、劇伴などの場でチェロ、バイオリンを演奏する。
現在はチェロをメインに、本来の生音での演奏で関わる、複数のグループに所属。
所属グループにトラペ座、山村暮鳥のうた、ケバブジョンソン弦楽五重奏、biobiopatataなど。

斉藤 友秋

斉藤友秋
1978生。作曲、歌とギターを中心とした演奏、他者への楽曲提供、アレンジなど。
高円寺コクテイル書房にてカフェ部担当。
歌とギター、チェロのデュオ「細胞文学」(2003-2008)
歌とギターによる作品「考える日」(2015)