解剖 ロバート秋山
タイトルには語るとか特につかないですが、チャゲアス、ハロプロに続く語るシリーズ第三弾はロバートの秋山氏についてです。多少他メンバーに言及することはあるかもしれませんがロバートではなく秋山氏単体についての語りになるかと思います。
今回は、当店でも何度かライブをしていただいている大野円雅さんに語っていただきます。
聞いてる間、音を立ててはいけないといった類の催しではないので、笑いたい時に笑って疑問に思えば質問などもしてください。
途中での出入りも問題ありません。
作業目的で来店の方は片隅でパソコンを開いて通常通り店を利用することが可能です。(人で溢れて座れないということがなければ)
どうぞよろしくお願いします。
日程 2016年4月24日 (日)
料金 投げ銭+ご注文
時間 15時スタート
語り手 大野円雅
大野円雅
1982年、鹿児島生。作詞/曲、歌、ピアノ、カリンバ/ムビラ、朗読。サポートメンバーに中尾勘二(cl, ds)、柱谷(eg)、菅原雄大(vc)等。2010年の療養時からカリンバ/ムビラにて、Emily Dickinsonの詩に作曲。最近は旧暦に触発され、十二ヶ月の月ごとの歌を製作中。
2009年9月に初作品集『光の瀬音』(CDR)、2012年『わたしの眼のせい』(CD)、2014年『夢の中の冬、窓の外の夢』(CD)をリリース(いずれも鳥獣虫魚出版)。