「光を摘む –光の記録–」

日程: 2016.09.18 日 - 10.02 日

作家: 神楽岡久美 

料金:無料

concept

光は万物に反射し、私たちの瞳をうつ。
それは目に見えない速さで、鮮明な視界を広げている。
「見る」ということを「反射する光の粒を瞬時に摘み、それを束にし、確かな情報として記憶にとどめている。」としたとき、視力という身体能力は、システマチックでスピーディーだが、私は自分の意思で光を摘み、束ねてみたいと思った。 そこにどんな世界を見ることができるだろう。

9 月の展示では、「光を摘む」シリーズを用いて光の記録として撮影してきた、初となる写真作品展示となります。

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実際に記録に使われた「光を摘む」装置もひとつ展示してあります。
装置に触れることで視覚と世界の関係性に気づくかもしれません。
展示にいらした場合には注文が必須ではありません。

作家在廊は下記日程のとおりです。
9/28(水)〜 9/30(金) 18:30-21:00
*9/30は19:00からライブイベントがあります。
10/1(土)、 10/2(日) 13:00-19:00
*10/2は15:00からRodolphe Coster(from Bergium)の演奏17:00からクロージングトークがあります。

神楽岡久美

Kaguraoka Kumi
東京出身

2010 武蔵野美術大学 造形学部 空間演出デザイン学科 卒業
2012 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 デザイン専攻 空間演出デザインコース 修了
2012 玩具企画デザイン会社 株式会社レイアップ 商品企画部 入社
2014 玩具企画デザイン会社にて、玩具・雑貨の企画、デザイン、展示空間ディレクターをつとめたのち退社
2015 作家として活動をはじめる

【展示・グループ展】
2007 「”r u shinbi ?!”」グループ展 / アートギャラリー&ショップ キアン 東京
2009 「津村耕佑氏キュレーション DREAM CONSCIOUS かたちになりかけた夢」/ YUKA CONTEMPORARY 東京
「Sozo Age」グループ展 / 十和田市現代美術館 青森
2015 「SICF16 (SPIRAL INDEPENDENT CREATORS FESTIVAL 16)」 / spiral 東京
「光を摘む」個展 / spiral 東京
「シブヤスタイル」 / 渋谷西武SOGO 8階オルタナティブスペース 東京
2016 「SICF 16 WINNERS EXHIBITION」 / spiral 東京

【作品提供】
2009 イベント「WINTER MARKET TOKYO CET AREA COLLECTIOM -HOME PARTY-」 作品提供
2010 イベント「六本木アートナイト 津村耕佑による星空傘」 星空傘制作・作品提供
2015 広報誌「SPIRAL PAPER no.140」 / 特集・表紙、裏表紙等に作品提供

【企画・スタッフ】
2008 映画「彼岸島」 / 衣装製作
舞台「から騒ぎ」(日欧舞台芸術)海外公演 / 衣装製作
2009 舞台「ペリクリーズ」(日欧舞台芸術)海外公演 / 衣装製作
2010 舞台「ヴェニスの商人」(日欧舞台芸術)ロンドン、イスタンブール、日本公演 / 舞台美術制作、制作アシスタント
十和田市「akiori-bu」企画 / 十和田市現代美術館 青森
「sakiori-bu 企画 裂織ワークショップ」 企画 / 十和田市現代美術館 青森

【コンペティション・賞】
2008 「装苑」第83回装苑賞 入選
2012 武蔵野美術大学院 卒業制作優秀賞 受賞
2015 「SICF16」グランプリ 受賞