つんく♂の歌詞を考える会

ネットラジオの50回を記念した企画でつんく♂氏の歌詞についてお三方が話し合う催しです。
語るのように店の奥側で催されますので、ちょっと気になる方もならない方もどうぞお運びください。

詳細は青島さんのブログよりご確認ください。

 

日程 2016年8月13日 (土)

料金 300円 + ご注文

時間 15時開始

話し手 青島玄武 コブラ 中村安伸

青島玄武

熊本県在住。俳句作家のアイドルオタク(専門はハロプロ)という煩悩の犬。よって、打たれても平気。熊本県現代俳句協会副会長。現代俳句協会会員。『新選21』に選ばれなかった方の『新選21』世代。伝統芸能からアイドル、古代壁画からポップアートまで、古今東西の芸能・芸術に一家言を持つ。軒号は「百八軒(ひゃくはちけん)」 俳号は「游三毒(ゆうさんどく)」 夢は『文化のアパルトヘイト』の廃絶。

コブラ

茨城県在住。昭和プロレステーマ曲研究家として、著作・イベント出演多数。ハロプロについてはプラチナ期で挫折しEDM期で復帰した「出戻りヲタ」の後ろめたさから、現在は仔犬のように怯えながら細々とハロヲタ活動中。昭和の円谷作品をこよなく愛する特撮マニアでもあり、崇拝する人は岸田森と道重さゆみ。「ミック博士の昭和プロレス研究室」所属。

中村安伸

中村安伸(なかむらやすのぶ)
1971年、奈良県生まれ。
2010年、第三回芝不器男俳句新人賞対馬康子奨励賞受賞。
共著に『無敵の俳句生活』(ナナ・コーポレートコミュニケーション)
『新撰21』(邑書林)