シャンティ シャンティ シャンティ!

店のオープニングや、児玉奈央さんや田渕ひさ子さんとの共演などで何度か演奏頂いているミナクマリさん。
清水ひろたかさんとのツアーでのライブは二度目、新曲を引っさげてミナクマリさんに小台で演奏いただきます!

タブラ奏者のユザーンさん交流もあり、今年の春にリリースされていたおふたりの対談は面白いので是非読んでみてください。
fbのイベントページでは最新の音源も聴けます。

[前売ご予約・お問い合わせ]
minakmari@yahoo.co.jp

日程 2018年9月22日 (土)

料金 予約 3000円 当日 3500円 +1ドリンク

時間 OPEN 18:00 / START 18:30

演奏 清水 ひろたか ミナクマリ

清水 ひろたか

愛称はshimmy。ギタリスト、ベーシスト。89年から音楽活動を始め、オノ・ヨーコ、坂本龍一、Salyu、デヴィド・バーン、ルー・ リード、ショーン・レノンなど国内外のアーティストのレコーディング、ライブに参加。2003年から、コーネリアス、くるり等のレコーディングやライブで 知られるドラマー、あらきゆうこのプロジェクトMI-GUのアルバム・プロデュースを手掛け、テキサス、NY、ロス、サンフラン、アイスランドといった海外でもライブを行い、ショーン・レノンが主催するキメラ・ミュージックからもベスト・アルバム『Choose The Light』をリリース。2006年からコーネリアスのTHE CORNLIUS GROUPにベーシスト、ギタリストとして参加し、以降の日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。2009年にオノ・ヨーコのYoko Ono PLASTIC ONO BAND『BETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加し、現在制作中のニュー・アルバムのレコーディングにも引き続き参加。2011年には、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして1stアルバム『Salt on Sea Glass』をキメラ・ミュージックよりリリース。同作には、デヴィッド・バーンやウィルコのネルス・クライン、コーネリアスがゲスト参加したことでも大きな話題を集める。2012年には、Mike Wattと共作し63曲入りの問題作『Spielgusher』を制作し、加えてMike Watt、Nels Cline、あらきゆうこと共に結成したプロジェクト、Brother’s Sister’s Daughterの1stアルバムも完成間近である。そして、”清水ひろたか”名義としては実に12年ぶりとなるニューアルバム『3579』を2013年4月24日Rallye Labelよりリリース。

ミナクマリ

(minakumari)ミナクマリ

シンガーソングライター&シタール奏者
岡山県倉敷生まれ、ガールズバンドCATCH-UPの作詞作曲ギタリストとしてデビュー。3枚のアルバムを残す。 アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科、インドディプラスティー(紅茶)専門学校卒業。バンガロール・クライスト大学在籍。 インド・コルカタにてシタール奏者、モニラルナグ氏に師事。CHARA、新居昭乃、リップスライムやゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。即興バンドとしてハナレグミ、mabanua、ASA-CHANG、七尾旅人他と共演。’08年アルバム『RASA』、’12年7月に2ndアルバム『Rang』リリース。
’09年にフランス・パリでコンサートツアーを開催。’15年4月3rdアルバム『Meena』リリース。同年4/25放送、 NHK朝の連続ドラマ小説「まれ」の劇中でminakumariの楽曲「I am here」が使用される。日本語/ヒンディー語/英語をスイートな歌声に乗せ、インドの伝統楽器で奏でる新しくも懐かしい童話のような歌世界。また、日本人初コルカタディプラス紅茶専門学校卒業生でもある。